Place of one's death

唐突に出た感の否めない話ではありましたが今の状態で活動を続けていては
いずれこうなったのは明らか、それが予想よりも早かったと そんな感じですね 
ギルド自体を解体するのではなく、あくまで残るも去るも各自の自由に
 
結果私も脱退することに 引鉄となったのはEloah氏とそれに伴うEinメンバーの脱退宣言
私自身脱退する気のほうが強かったとは言え、古くはMassacre時代から共にやってきただけに
Eloah氏がまだ頑張るつもりであるなら、もうしばらくは見届けようかと
そういう気持ちがあったのもまた確かな事
 
ですがEinメンバーが皆抜けてしまった後の終焉では、多分私の望むGvは出来ないだろうと
脱退することを決意、その旨を耳打ちで伝え脱退完了