流れ

に沿って?上納に関することでもごちょごちょ
 
本音から言うなら、私は上納はしなくていいならしたくない派 になります。
常日頃から如何に効率良くLvを上げるかを心がけている私にとって
いくら効率の良い狩り方を行っても実際に得られる経験値が半減してしまっては
狩に対するモチベーションも上がらないと言うもの
では、何故上納したのか?どのようにしてそのモチベーションを保ったのかと言いますと
次の点になるでしょうか
 
1.ギルドの行事として決まっている上納日、及び会議で決まった上納期間。
ギルドという組織に所属する以上はその決まり事には従う義務があるのは当然です。
組織の一員として果たすべき義務は果たそうとしただけのこと、かな。
上納避けるだけならギルド抜けて狩ってりゃいい、そうなっちゃいますからね
 
2.その上納期間ですが期間と言ってもいつまでという期日を設けたわけではなく
ある一定の目標値に達するまでは皆で上納しようというものでした。
上納終わらせるためにはその目標値まで上納するしかないわけですから
そこで他人任せにしててはいつまでたっても終わんないじゃん!と思い
上納終わらすために必死に上納した、そんな感じ?
 
3.そうやって上納してるとギルドメンバー情報で見られる上納値が増えてきますよね
そうしますと上納値で一番になってみようじゃないかと、そんな考えも沸いて来たりして
尤も、一度ギルド抜ければ数字はクリアされる仕様ですので実際に上納してきた数値は
設立当初からの面子に比べれば遠く及ばないわけですが それでも表面的なものとは言え
ギルマス除いて寄与一位になったとそういう「自己満足」です。
またその上納値が消える事が勿体無いと思い、尚更ギルド抜けて上納回避する事が出来なくなりましたしね。
 
・・・んー。なんかあんまし前向きな感じがしないねぇ
まぁ心がけはともかく結果として50Mくらい上納したのでそれで良しでしょう