GvG

既に小耳に挟んでいた方も大勢いるかとは思いますが今回をもってポポ同盟の一つ、Shadow Lord(以下SL)がGv撤退する事となりました。つまり現体制で望む最後のGvGとなったわけですが・・・
まずはClair de etoile(Cde)が所有のB2砦、防衛戦からの開始です。
防衛場所は第一層庭MAPに、開始早々に砦前に森羅同盟の姿が。最後のGvが暇防衛にならなくてある意味よかったねとか思っていたのですが一度の突入も無しに転進、どうやらB1砦へ向ったようです。
 
ですが次には夢うさ同盟来たとの報告、砦前を見に行くと・・・居ましたね、しかも全軍です。さらにこの時にはLunatic Gate(LG)の姿もあったわけですが。そしてうさぎ全軍の突入、このSSの奥のほうに防衛線があったわけですがどの程度持ちこたえられたかは不明です。私はなぜか敵軍の真ん中に居たためこの後集中砲火を受けて排除されました。
 
幸い城主ギルドに所属であったため旗復帰でエンペ部屋へ、この時点ではエンペ部屋には敵影は無し。先行してきたのも阿修羅等で排除出来ていたのですが程なくして敵の後続が追加、対するこちらは元から居たエンペ見張り数名程度なわけで・・・とりあえずサンク展開で凌ぐも味方の増援は無く、脱衣⇒ジョークで凍結⇒阿修羅で排出されました。
 
多分ですがエンペ部屋は占拠され、逆防衛される事になりました。一層入り口で復帰阻止+前衛特攻で削る、そのうちにうさぎがエンペ破壊して逆防衛から本防衛へ
 
落城後の速攻を試みたのですが既に第三層入り口はこの状態、やはりギルドの定員が増したためにあまり形を崩さず逆⇒本防衛の移行ができるようになったという事なのでしょう。突入は前衛に任せて私は復帰阻止役に回ることに。相手はアスムをかけて突入してくるので入り口でキリエ1粘着で相殺、余裕があればさらにHLでキリエを消してついでに速度減少っと。ここで延々とアスム消してたら相手もあきらめたのか、途中からアスム使ってくるの減りましたね。アスムない相手には逆にキリエの可能性考えてHLを一発、DEX-VITプリはこんな使い方も出来るようです。尤も、うさぎ所属が多いのなら入り口よりも旗復帰潰しに行ったほうが良かったのではと後から気がついたわけですが。
 
そして終了まで間もなくとなるまで入り口粘着続けたわけですが一向に落とせそうな気配は無し、と。普段なら転戦しているとことでしょうけど折角最後なんだし終わるまでやってみようとか。私もエンペ部屋の様子を見に行くことに、んむー全然ラインは健在・・・ですね。ロキ二枚に崖向こうの大魔法、それを教授のマインドブレーカーで更に強化していますね。このSSから確認は出来ませんが多分ゴスペルも使っているでしょうね。それとログに「防具に聖属性が〜」とか、所謂聖体防衛でしょうか。
 
っで結果としましては結局最後まで攻めきる事が出来ないまま終了に、今回は完敗ですかね。そして冒頭でも述べましたが現4同盟体制でのGvは今回が最後、残りの3ギルドが今後どうしていくかは・・・未定なようです。