感想

L1
ようやくにしてやったり と言うべきでしょうか
これまでも何度か開幕強襲を狙って失敗する
完全に虚をついたつもりでも追いつかれ阻止される
それ程に10秒と言う時間は長いものなのです
 
蒼猫さんの敗因を挙げるとすればERを完全に無防備にしていたことでしょうか
ただの一人でもエンペ前に配置していれば…歴史のIFってやつかもしれませんね
 
B2
本来は起こらないはずの事柄が起こってしまう そこが面白くもあるものなのですが
 
実際に、内部EMCが成功するとは思ってもいませんでした。
突破することそのものはさして難しい事ではありません
(とは言えSE伝心さんのラインは流石に厚く、カウプカイトにキリエ速度POT使ってようやくだったのですが)
ですがその後の10秒を見逃すような相手では無いでしょう
ただ、それを狙ってる(と思わせる事で)そちらに注意を向かわせる
エンペ付近の哨戒に戦力を割かせる事で若干でも始点への火力が弱まれば
そして試みた結果、偶然の悪戯かそれが通ってしまったと…
 
その偶然を逃さず一矢報いたところまでは良かったのですが
まずかったのはその後の展開でしたね
この時すぐに自ギルドをERへの集合させたのですが
相手さんはテコン&残影と機動力に優れるマスターでした
いくら急いだとしても自軍の同盟Gが遅れをとるのは必死
この場合は終点の守りよりも前層への哨戒を優先すべきだったかなと