不定期連載

L1防衛の歴史を勝手に推測して勝手気ままに書いてみる
当然の事ながらそれが正しいかまったくの的外れなのかは知りません
 
蒼猫さん+固定傭兵EinさんでL1の防衛を開始する。
とは言えお世辞にも強固砦には位置づけられていないL1砦
最初から守れていたはずもありません。
ですがその中で三層遊撃防衛という妙案が生まれる。
これが中々功を奏して同数くらいの相手ならば守れるようになる。
でもそれもそこまで、元々防衛砦が少ない現状守ってれば攻められます。
複数同盟相手になる事も多々そうなっては流石に多勢に無勢
三層防衛を持ってしても守りきれなくなる。
 
ここで着目したいのは三層防衛を戦術としてのみではなく戦略的に運用したこと
つまりは特異的な防衛法を全面に押し出す事で傭兵雇用に成功したことです。
蒼猫さん+Einさん+更なる傭兵ギルド(同盟)ここまで人数が揃ったのであれば
最大手の同盟や複数同盟でも共闘が相手であっても互角に渡り合えるようになる
そしてこの辺りから連続二時間防衛を達成し始める
 
ここでもまた特異的な防衛であると言うことが優位に働く
単にER引き篭もりで強いだけなら放置をくらっても仕方が無かったのですが
前例の無い手法で守ってるのであればそれを打ち破るのは攻め側にとっての目標となる
中でもIKRHさん(後期はIRGさんに)は後のライバル的存在と言えるものになります。
同時に第二の固定傭兵としてSS同盟さんも戦力に得ることに成功します。
 
こうして70人規模の防衛戦力とそれを打破せんとする同数の攻め戦力が存在することに
こうなれば互いの戦術をより高めていけるようになります。
交戦がある=暇でないだけでなく発展・進捗もある。
三層防衛自体が動きのある防衛と言うのも手伝いGvGに活気が生まれる
だから同じ砦での行動が続いても廃れない、長続きする
 
しかしながら神器材料もとっくに発掘し
また三層防衛というのも確立されてしまった
これ以上L1に留まっても得るものが無くなり
6/3をもってL1放棄に至ると