何日か前の続き

書けと言われたので書いてみるてすと
 
EMCマスターの保護、課題点ではあるもののこれは三層に献身クルセを一名置けば済む話になります。
それよりも問題なのは、急遽な事であったとは言え突撃:桜華 封鎖:Blazeの編成になった事だったと思います。
 
同じノピEMCマスターであっても突撃担当と封鎖担当では果たすべき役割は全く違ってきます。
突撃担当であればとにかく連続でEMC、ノピ移動&EMCに大半を費やすことになりそれ以外の事は全く出来なくなる。
一方封鎖担当であれば崩すまでは三層待機、よってEMCを要する回数も必然的に減るので
EMC以外にマスター自身の職性能による行動をとる余裕も幾分か出てきます。
ここで三層待機して突撃の補助を行う役割を考えれば、それに向いてるのはどう考えてもリンカー>拳聖です。
 
無論、本来であればマスターを支援リンカーの実員数に数えるべきではないでしょう。
しかしながらそうでもしないと規模的にリンカー数が全く足りていないのが実情です。
前々回やそのもう一回前は桜華が突撃担当でなかった為に魂とか臨戦での補助に回ることが出来て
人数少ない割には中々良い感じで攻める事が出来ていたはずです。
それが突撃役を桜華にしただけで一気に破綻したような気がしますね。
 
支援リンカー数も含めて動員人数が十二分に確保出来る大手さんにとっては全く杞憂な話でしょう。
そしてそのような同盟さんにとっては、例えば崩した後の制圧戦まで考慮に入れるのであれば
編成にもまた別の選択肢と最適解があるとは思いますが。
ただ自軍の規模であれば突撃役:Blastで封鎖役:桜華、これ以外の選択肢は無いかと
↑ノピEMC×2体制の場合。